2018年8月3日金曜日

第十回ウディコン エントリー番号17~20

四作品です。五作品ずつと思ったけれど、番号の切りが良い方が分かりやすい気がしたので方針転換。

17.革命の外敵要因
難易度NORMALでクリア。あまりRTSをプレイしたことがなかったので新鮮でした。ストーリーはちょっと分かりにくかったけれど、ゲーム内容はなかなか面白かった。ただ、フィールド上で敵味方が分かりにくいことや、どのキャラの行動を選択したかが分かりにくいこと(移動中なのか移動が終わったのかも分かりにくい)のせいで、ちょっとプレイ感が足りない印象。そのあたりを改善すればかなり面白くなりそう。
評価:イマイチ

18.IMON ~Other Worlds' Story~
イベント+ACT。赤界の後半、進み方が分からなくなったところで撤退。どこかでイベントを見逃したのかも。ACT部分はそこそこきちんと作られているようだが、見下ろし型のイベント部分は面白みが欠ける印象。ACT部分だけやらせて、それ以外はクリックのみ、とかにした方が遊びやすかったし、話の内容も頭に入ってきやすかったんじゃないだろうか。
評価:イマイチ

19.ハイスandカルト
シューティングのミニゲーム。一回目で七万点ほどでした(一位になれず)。ちょっと敵の攻撃パターンが少ない気がするけれど、まあまあのシューティング。ただ、ライフ制にするなら難易度上昇はもう少し早くしても良いかも? 死ぬまでかなり時間がかかったので。サキュバスたちの漫才もなかなか面白かった。
評価:まあまあ

20.穴があったから入ってみた
ちょっと不思議な世界のRPG。五つのエンド全て見ました。不思議な世界で、レベル上げ等の必要ないシンプルな謎解き系のRPG。世界がもっと作り込まれていれば面白かったかも。ストレスなく最後まで遊べたものの、世界観の書き込みが不足している印象。
評価:イマイチ

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